中古マンションを購入の諸費用や節約術について解説

「中古マンションを買うときの諸費用ってどのくらいかかるんだろう。諸費用が高いのなら節約したいなぁ。」

購入前にしっかりと諸費用の内訳を把握しておきましょう。

この記事はFlatwork株式会社が監修しております。(リビングキャンプ運営)

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実際にマイホームの仲介業務をしているので現場のリアルな情報をお届けしていきます。

中古マンションにかかる諸費用ってなに?

いざ中古マンションを購入することとなり、資金計画を立てたのだけれど、諸費用が含まれていないということはよくあるミスです。

 

では一体、諸費用ってなんのことを指すのでしょうか。

マンション購入をする際に払うものの一つとして、頭金があります。

これは、住宅ローン以外の部分で物件価格の一部を自己資金を投じて前もって支払う費用です。

ですから、頭金は諸費用にはカウントされません。

諸費用が指しているのは、物件自体の価格ではなく、それ以外にかかるもの、例えば税金なども含まれています。

実は、諸費用といっても数百万単位でかかったりする場合もありますので、バカにならない金額です。

中古マンションであっても同じことですから、しっかりと資金計画を立てる必要があります。

諸費費用を払うタイミングや内訳について知りたい!

税金も諸費用に含まれることはわかりましたが、その他の内訳も知りたいですよね。

 

まず諸費用の支払い先として挙げられるのは、保証会社、金融機関、不動産会社、司法書士、保険会社などです。

 

これをみてわかるように、諸費用は住宅を購入する際にかかる手数料や保険料などが含まれているのです。

これだけでは数百万かかるようには見えませんが、高額になるものもあるのです。

それが、不動産会社への仲介手数料や、ローンにかかる保証料、固定資産税なんかも高額で、これらをトータルするだけでも数百万になってしまうパターンもあるのです。

 

中古マンション購入にかかる諸費用を表にまとめてみました。

 

こちらの例は、中古マンションを2000万円で購入した人で、頭金は無し、35年ローンを組んだ場合の内訳です。

金融機関や借入の年代によっては変動しますが、大まかなイメージとしてご覧ください。

 

 

これら諸費用を払う時期としては、売買契約をした時、決済をする時、入居したのちの3回が一般的です。

 

表を見てわかるように、諸費用の中には引越し費用や新しい家具等の購入費などは含まれていません。

 

また、リノベーションをしたい人は、その費用も考えないといけないということになります。

 

中古マンション購入にかかる諸費用、おおよその金額

先ほどご紹介した例は、2000万円の中古マンションを購入した際にかかる費用でしたが、どんな価格の物件であっても諸費用の額ががわかる目安があるといいですよね。

 

大まかにいえば、諸費用は物件価格の5%〜8%と言われています。

 

しかし、金融機関やその時の条件によっては変動する可能性があったり、引越し費用などといったプラスαの部分の支払いを考えると、諸費用は下記をイメージしておきましょう。

 

物件価格×7%

 

諸費用を節約する方法ってある?

中古マンションを購入するにあたっても、諸費用がかなりかかることはわかったのですが、できれば節約する方法が知れたらもっと安心ですよね。

 

諸費用の中の、仲介手数料、住宅ローンの保証料、火災保険料などは節約できるパターンもあります。

 

1つずつご紹介していきます。

●仲介手数料の節約について

 

中古マンションはどこから購入しても一緒!

 

であれば簡単です。

仲介手数料が安い不動産会社を探しましょう。

 

●住宅ローンの融資事務手数料の節約について

 

高額になるものの一つです。

銀行系だと必ずといって必要なので、この項目をゼロにすることは難しいです。

しかし、頭金を多めに用意して借入金額を減らすのも良い手段と言えます。

フラット35で融資を組む場合は節約する余地があります。

アルヒなどの大手は銀行系同様に2.2%と設定しているのですが、優良住宅ローンという会社は0.8%で設定しています。

 

2000万の物件の場合は、20万以上節約できるのでフラット35利用の方は要チェックです。

 

●火災保険料の節約について

 

火災保険料はおおよそ数万単位の支払いではありますが、少しでも節約するためには知っておくとよい方法です。

それは、ネット損保を利用するのと火災保険料は補償内容を厳選して自分で選ぶ点です。

補償内容は非常に多岐にわたっており、自然災害はもちろん、盗難などにも対応しているものもあります。

例えば、高台に建っている中古マンションを購入した人が、水害の補償をつける必要があるかと言えば、確率的に低いので外すことで保険料を安くするというような手段もあるのです。

仲介手数料を下げれば諸費用は安くなります

 

諸費用が用意できない場合の対策方法について

中古マンションは欲しいけれど、諸費用を用意することができないといったパターンもあるでしょう。

だからと言って購入を諦めるのはまだ早いのです。

 

例えば、物件の予算を下げることや、貯金をするという方法もありますが、もう一つの手段として、諸費用自体も住宅ローンの中に組み込んでしまうという方法です。

 

もちろん、多くの金融機関の場合、諸費用もローンに組み込んでしまうと、金利が上がってしまいます。

また、審査も厳しくなってしまうのが一般的ですから、オススメの方法とは言えません。

 

どうしてもという最終手段に残しておくといいのではないでしょうか。

 

まとめ

 

諸費用はおおよそ物件価格×7%ほどなることがわかりましたね。

 

せっかくの憧れのマイホームへ向けて、しっかりと資金計画を立てて、節約方法も取り入れながら無理なく中古マンションを購入できるように組んでいくことをオススメします。

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