戸建てとマンションはどっちが地震に強い?住宅の性能から見た家探し

戸建てとマンションの地震に対する耐震性について解説します。
マイホーム購入に関して大切な点なのでご参考ください。

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【戸建てとマンション】地震に強いのはどっち?

地震大国の日本では、耐震性能を重視した家探しが必要です。

 

住宅金融支援機構の調査では、戸建て・マンション問わず、耐震性能を高めるためにコストアップを許容できる人は、94.1%でした。(出典:住宅金融支援機構

 

戸建てかマンションのどちらが耐震性が高いのかは、建物の構造によって変わりますが、一般的にはマンションの方がゆれを感じにくいと言われています。

 

マンション購入を検討している人の検討理由は、

 

・資産価値を持ちたい

・交通の便の良いところに住みたい

・もっと広い住まいに住みたい

 

などが上位です。

 

ただし、「免震構造のような耐震性の高いところに住みたい」という理由は、32項目中11位となり、耐震性能を理由にマンションを選ぶ人もいることがわかります。(出典:メジャーセブンのマンショントレンド調査

 

耐震性を確認するには、住宅性能表示の耐震等級が役に立ちます。耐震等級とは、住宅の地震に対する倒壊のしにくさをあらわしたものです。等級は1~3で表示され、3が最も耐震性があるということになります。

 

ちなみに、住宅性能表示制度は、平成12年から始まった制度で、質のいい住宅を安心して購入するために作られた制度です。

【戸建てとマンション】の選択は耐久性能・省エネ性能にも注目

マイホームを検討するなら、耐震性だけでなく、耐久性能や省エネ性能で比較することも大切。

 

マイホーム検討者が、住宅取得時に特に重視することの上位6位(全18項目)は、以下の通りです。

 

出典:住宅金融支援機構

 

上位3位は、費用や間取り、安全性に関してですが、4位から6位は前章で解説した耐震性能など、住宅の性能に関することになります。

 

耐久性が高い家とは、簡単に言うと、大きなリフォームを必要とせずに、長く住むことができる家です。

 

地震や台風だけでなく、日常生活によるダメージは、少しずつ住宅に蓄積されていきます。そのため、住宅は年数が経てば必ず寿命が来ます。耐久性の高い家とは、構造、外壁、設備などを工夫することで、長持ちする家です。

 

省エネ性能が高い家とは、太陽光発電システムを導入して自家発電を行ったり、断熱性能を高めたりすることで、消費するエネルギーを抑えるなどの工夫をした、地球に優しい家です。

 

断熱性にも優れており、冷暖房を多く使わなくても快適な温度を保つため、地球だけでなく家計にも優しい家になります。

 

戸建てかマンションかを悩む時、

 

・周辺の治安

・駅からの距離などの利便性

・プライバシー

 

などさまざまなことで比較することができます。

 

上記を比較対象とすることも大切ですが、住宅の性能にも目を向けると、地震や台風などの災害に強い住宅を探すことが可能です。

 

住宅の性能に注目した場合、戸建て同士、マンション同士でも性能に差があるため、住宅性能表示をしっかりと確認して、安全な住まい探しをしましょう。

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