【住み心地上がる】20代でマンションを購入するメリットについて

マンション購入というと、30代〜40代を想像しますよね。

結婚もして子供も生まれたようなタイミングがマンション購入の適齢期とも言われています。

しかし、現在は20代でマンションを購入するという人も増えてきています。

年齢が若いうちに購入することにメリットはあるのでしょうか。

こちらの記事にて、20代でマンションを購入する利点と注意点をまとめています。

この記事はFlatwork株式会社が監修しております。(リビングキャンプ運営)

東京都知事から認可を受け正式に宅建業免許を取得しています。<免許番号>東京都知事認可(1)第104151

実際にマイホームの仲介業務をしているので現場のリアルな情報をお届けしていきます。

◆20代独身。マンション購入のメリットとは?

 

20代で独身である人がマンションを購入するにおいてのメリットをまとめてみます。

 

* 家賃がいらない

 

まず、挙げられるメリットとして家賃がかからないという点があるでしょう。

住宅ローンを組むわけですから、支払いの面では家賃と変わりがないと思いがちですが、家賃の場合、大家に支払うだけのお金であって、マンションを購入する際の資産への投資とは違います。

 

つまり、家賃のように住宅ローンを支払っているとしても、それは結局自分にとって価値のあるものを購入しているという形になるのです。

 

マンションを購入すると、資産として手元に価値が残ることになります。

将来的に売ったり貸したりという選択肢も増えることになるのです。

 

*老後の心配がない

 

現在の年金問題は、年々深刻になっているともいえます。

特に若い世代は、年金をもらえる年代になってももらえない可能性があるというのです。

そんな中で、賃貸マンションに暮らすというのは非常に難しい選択肢になるかもしれません。

 

もちろん、年金で支払うことができたなら問題はないのですが、少ない年金で払うことができなければ老後も働かなければならなくなります。

とはいえ、身体的に厳しくなった時に、働けなくなる可能性も大いにあります。

ですから、20代のうちにマンションを購入するというのは、非常に賢い選択となるのです。

 

老後までに住宅ローンを完済する可能性が高いからです。

そうすると、とりあえずの住処は確保することができます。

 

*自由にリフォームを楽しめる

賃貸マンションに暮らしている人は、敷金のことを考えることがあるでしょう。

つまり、元の状態にして戻さなければならないというルールがあるため、リフォームをしたりカスタマイズをするのは難しいという点があります。

 

しかし、マンションを購入した場合は、もちろん自分の所有物ですから自由にリフォームを楽しむことができます。

人生の流れにおいて、暮らし方が変わったり、趣味が変わることもありますが、柔軟に対応することが可能なのが、持ち家の魅力であったりします。

◆コンパクトマンションがおすすめ!

 

それでは、20代でマンションを購入する場合のオススメはあるのでしょうか。

家族がいるのならばファミリータイプの広いサイズのマンションがいいのですが、20代となると独身の人も多いため、もう少しサイズの小さめなコンパクトマンションがオススメだったりします。

 

どんな点が魅力的なのか、コンパクトマンションについてまとめてみました。

 

*比較的手に入りやすい

 

実際問題マンションの値段というのは、面積に比例することが多いです。

ですから、ファミリータイプより面積の小さいコンパクトマンションは、20代の人でも比較的手に入りやすい値段と言えます。

 

*立地が魅力

 

大きなファミリータイプのマンションは、そう面積も大きいため郊外に建っている事が多いです。

しかし、コンパクトマンションは、狭い土地に建てることも可能ですから、意外と街中にあったりするのです。

人気のエリアだったりと好立地のパターンも多くあります。

 

*間取りが適正

 

家族を持っての暮らしとは違い、20代の一人暮らしとなれば部屋数はそんなに求められません。

広すぎる家に暮らして、その分のお金を払うのも勿体無い話です。

 

そんな中、コンパクトマンションは独身の人にも見合った部屋数で、間取りも魅力的です。

とは言え、フリーランス業の人が事務所兼自宅にしたい場合は、もう少し広い方が良いでしょう。

自分の暮らし方を照らし合わせる必要があります。

 

*生活リズムにもバッチリ

 

ファミリー向けのマンションだと、独身者とは生活リズムが違う人が多く暮らしているということがあります。

例えば生活音等、周囲の人の生活のことを気にしながら過ごす必要が出てきます。

ところがコンパクトマンションだと、比較的独身の人が多く暮らしていますから、割とお互いにストレスなく暮らせる可能性が高いと言えます。

 

*流動性も抜群

 

マンションにおける流動性とは、取引が活発であることを指します。

つまり、買いたい人や売りたい人が多くある物件であるということです。

20代の若い年代でマンションを購入すると、もちろんその後のライフイベントはたくさん発生します。

 

結婚もあるかもしれないし、転勤ももしかしたらあるかもしれません。

そんな時にコンパクトマンションは、立地もよく値段もそこそこのため、売りやすい傾向にあるのです。

  

◆中古と新築を選ぶとしたら?

 

コンパクトマンションを選ぶとしても、中古がいいのか新築がいいのか迷いますよね。

どちらが魅力的か比較していきましょう。

 

*共有スペース

●外観

新築マンションの方が今の流行にあったデザインであったり、最先端を楽しむことができたりします。

さらにデザイナーズマンションも新築の方が多いでしょう。

中古だと、少し古いイメージがあったり、よくあるパターンが多くなることもあります。

とは言え、古くても味があったりレトロさが良かったりする場合もありますので、自分の好みにあったマンションを選ぶ方が良いでしょう。

 

●共用施設

 

新築マンションの魅力は、場合によってはカフェのようなラウンジがあったり、ペット可能なマンションだと、ペット専用の足洗い場があったりと設備が整っていることが多いです。

さらに、セキュリティも万全なところが多くあり、戸別のロックはもちろんのこと、建物自体にもオートロックがかけられていたりと厳重になっていることがあります。

中古マンションの場合、オートロックがないこともあり、設備も最低限だったりします。

とは言え、共用施設もコストです。

そのあたりも計算に入れて考える必要はあります。

●構造

 

昭和56年に新耐震の基準ができ、それ以降の建物と、それ以前の建物では基準が違うことになります。

もちろん、新築の物件は新基準に沿っていますので、構造がさらに強化されています。

とは言え、中古物件でももちろんある程度の基準はありますから、地震が来たらすぐに崩れるというわけではないのも実情です。

気をつけたいのは、もしマンションを売却することになった場合、新基準の方が売れやすい可能性がある点です。

 

*専有スペース

●間取り

 

新築マンションの魅力は、対面キッチンなどといった近年はやりのライフスタイルを取り入れたものが多くあります。

しかし、中古物件だと間取り自体が年代を感じるものであったり、使いづらい間取りもありますので、自分の暮らし方と照らし合わせて選ぶのが大切です。

 

●設備仕様

 

最近のマンションには浴室乾燥機などが付いている場合があります。

さらにはディスポーザーなどといった最新設備もあるマンションも見られるほどです。

しかし、中古の場合ウォシュレットすらないというものありますので、少し不便に感じることもあるかもしれません。

 

とは言え、中古ならではの魅力もあり、中にはガス暖房に対応した建物もあります。

設備についても、自分のライフスタイルをしっかりとイメージして選ぶことが大切になります。

 

●内覧会と内見のこと

 

新築マンションを購入する場合、建物が完成する前に購入するというパターンが多く見られます。

つまり、モデルルームを見ることで判断するということです。

そして、建物が完成したのちに内覧会が行われ、その際に気になる点を直してもらうこともできる可能性があります。

 

中古の場合は、すでに建物がある状態ですから、しっかりと内見をしてから物件を選ぶことができます。

とは言え、傷等の気になる点を直してもらうことはできません。

そのあたりは、しっかりとチェックをしておく必要があります。

◆注意点も知っておこう

 

20代でマンションを購入することについて、利点をまとめてみました。

メリットがあればデメリットもあるということで、注意点についてもしっかりと把握しておきましょう。

 

*急な引越しは不可能

 

20代であれば、転勤などの可能性は十分にあると思います。

賃貸マンションに暮らしているのであれば、急な引越しにも対応しやすいのですが、自分が所有する物件になるとそうはいきません。

 

例えば、転勤先の居住費を会社側が持ってくれるということであれば、いったん別の地に暮らすというのもありでしょう。

しかし、そういったパターンは少ないため、急遽、購入したマンションを賃貸にするか、場合によっては売らなければならなくなるということもあり得ます。

 

*固定費がかかる

 

生きているといろんなことがあります。

先ほど挙げたように転勤や転職が起こるかもしれませんし、場合によっては収入が減ることも考えられます。

 

そんな時に賃貸マンションに暮らしていれば、安いマンションに引っ越すということもできます。

しかし、購入してしまったマンションは、ローンを組んでいる場合がほとんどですから、固定費を抑えることはできません。

 

*初期費用のこと

 

マンションを購入するとなると、物件の費用だけでは収まりません。

頭金を支払う必要があったり、仲介手数料や税金、保険料などといった初期費用は必ずといっていいほどかかってきます。

 

多くの場合、物件自体の費用の7%は必要だと言われていますので、初めにお金を用意する必要があります。

とは言え、住宅ローンに初期費用を組み込んでしまうこともできますので、月々の返済額と相談してみるのも良いでしょう。

 

*管理費は絶対

 

賃貸の場合は意外とかからなかった管理費が、購入したマンションとなると必要になってくる場合がほとんどです。

組合があったりすると管理費や修繕積立金を支払う必要があります。

 

もちろん、資産としてマンションを所持しているだけでもかかってくる費用ですから、気をつけなければなりません。

さらに、賃貸だと大家が払ってくれていた修理代なども、自分所有の建物ですから自分で直さなければなりません。

このあたりも意外とかかってくる費用となります。

 

もう一つ忘れてはならないのが、固定資産税のことです。

こちらは新築の方が中古物件よりも高くなりますので、頭にいれておくと良いでしょう。

 

*若いとローンが難しい

 

20代となると、一般的に勤続年数が少ない人が多いと思います。

住宅ローンは勤続年数が長いほど借りやすい傾向にありますから、若いことで住宅ローンの審査にひっかかる可能性は十分にあり得ます。

  

まとめ

 

20代でマンションを購入するには、大いにメリットがあることがわかりました。

とは言え、たくさんの注意点もありましたので、しっかりと把握した上で、自分の暮らしに見合ったマンションを選ぶことをおすすめします。

より幅広く相談がしたい方は、LINEにてお気軽にお問合せください。

マイホームに関する最新の独自情報もお届けしています。LINEの登録者数は10,000名を超えました。

リビングキャンプ運営:Flatwork株式会社

友だち追加

合わせて読みたい記事