念願の新築購入!でも火災保険はどうすればいい?その選び方を解説!

新築一戸建てを購入した際、住宅ローンの支払いや家のインテリアなどだけに気を取られてはいけません。万が一火事などの災害に見舞われた場合を考えて、火災保険を選ぶことが大事といえます。今回は、新築にふさわしい火災保険の選び方などついて、詳しく解説します。

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新築の火災保険の選び方、押さえるポイントはここ!

 

総務省の調べによると、全国の火災発生数は以下の通りです。

 

総務省消防庁HP「平成30年(1~12月)における火災の状況」より

 

総務省の調べによると、全国の火災発生数は以下の通りです。 

 

この資料を見て分かる通り、火災の発生率および被害者数は、決して少ない数字ではありません。

 

日頃から火の用心をすることはもちろん、火災が起きてしまったあとのことも想定することが大事なので、火災保険の加入は重要なポイントといえるでしょう。

 

新築購入で火災保険に加入するとき、いくつかのポイントを知っておくことが重要です。

 

火災保険の選び方におけるポイントを次より紹介します。 

 

・補償範囲

 

火災保険で実現可能な補償の範囲とは、災害の種類です。

 

火災保険のタイプによっては保証してくれる範囲が異なるので、どんな災害が起きた場合に補償されるのか、その範囲をしっかりとチェックすることが、火災保険の選び方における大事な要素といえるでしょう。

 

火災保険が火事以外で補償の対象内にしている災害は、台風や雹による風災、土砂崩れや洪水などの水災、配管の故障や雨漏りなどの水漏れなどです。

 

そして、落雷による被害、盗難、他人から受けた損害なども、多くの火災保険が補償範囲として設定されています。 

 

また、火事で家を失った場合、新たな住居を建築している間は仮の住居が必要となりますが、その仮の住居も補償の特約として用意されている保険もあります。

 

補償範囲は特約を含めて多いほど安心して日々を送れますが、その分当然ながら保険料は高くなるので、どの補償が自分にとって本当に必要か、確認しなければいけません。 

 

・構造級別

 

火災保険は、対象となる建造物の構造によって保険料が変化する仕組みで、この構造の分け方を構造級別といいます。

 

区分は大きく分けて3種類あり、M(マンション)構造、T(耐火)構造、H(非耐火)構造の3種類で、新築の一軒家はT、H構造です。自分が購入した新築がどの構造に区分されるか、しっかりと覚える必要があります。

 

TとH、どちらに該当するかは施工メーカーに尋ねるか、新築の仕様書や設計書に目を通して確認しましょう。

 

・火災保険の対象

 

加入しようと検討している火災保険を新築のどの部分を対象にするのかを決めるのも、選び方における大切な点です。

 

火災保険の対象は「建物」「家財」「建物と家財の両方」の3つに分けられます。新築のどの部分が自分にとって大事なのかを把握して、対象を選ばなければいけません。

 

室内にある家具や宝飾品が高価なものであれば、家財を対象にするのがいいでしょう。

 

選ぶ対象によって保険料金は変動するので、間違いのない選び方をすることが重要です。

 

また、自動車を所有していて火事などで失った場合、自動車は対象外なので火災保険では補償されません。自動車を補償対象としているのは任意保険の自動車保険なので、注意しましょう。

   

他にもある!新築の火災保険の選び方を円滑にするポイント!

新築の火災保険の選び方は、先述したこと以外にもいくつかの注意点があります。

 

それらをしっかりと頭に入れることによって、自分にぴったりの理想の火災保険に加入できるでしょう。新築の際の火災保険の選び方で重要な項目を、次より紹介しましょう。

 

・ひとつではなく、いくつかの火災保険を比較する

 

新築購入で住宅ローンを申し込む際、ひとつの火災保険を紹介されるケースは少なくありません。このときに、探すのが面倒だからといってすぐに火災保険に加入してはいけません。

 

紹介された保険が本当に自分に適しているかはわからないので、面倒であってもいくつかの保険会社の火災保険も調べて、どの火災保険が良いか比較してみましょう。

 

複数を比較することによって、比較することによってどの保険が自分に合っているかだけでなく、料金の相場も把握できます。

 

一つひとつの保険会社に連絡をするのが面倒な場合は、一括見積もりサービスサイトを利用するのもいいでしょう。このサイトは、必要事項を入力して送信するだけで、複数の保険会社の見積もり依頼が可能なサイトです。

 

・契約期間をあらかじめ決めておく

 

火災保険の契約期間は短い物で1年、最長だと10年になります。

 

契約期間が長いほど当然ながら保険料は高くなりますが、その分1年単位で見ると割引される仕組みです。

 

10年契約を一括で払うのが難しい場合は年払いで支払う方式もありますが、この場合は割引率は下がります。

 

短期間、長期間、長期間を分割払いとさまざまなタイプのうち、どれが自分にとって得なのか事前に考えておくのが、火災保険の選び方をスムーズにする秘訣です。

 

念願の新築を購入しても、火災保険をしっかりと選んでいないと、予期しない災害に見舞われたとき大変なことになります。

 

火災保険の選び方はどんな点に注意すればいいのか、事前に認識して間違えのない火災保険を選びましょう。

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