【データ・推移】あなたのマンションの購入にベストな時期を解説

「マンションを買うのはいつがいいのか。」

マンションの購入は待った方がいいのか、今がいいのか、いつがベストな時期かの判断は難しいですよね。

今回は、ライフステージや現在の不動産価格の推移などから、ベストな時期を解説します。

この記事はFlatwork株式会社が監修しております。(リビングキャンプ運営)

東京都知事から認可を受け正式に宅建業免許を取得しています。<免許番号>東京都知事認可(1)第104151

実際にマイホームの仲介業務をしているので現場のリアルな情報をお届けしていきます。

マンション購入のベストな時期【年齢・年収】

自分は何歳でマイホームを購入するべきなのか悩んでいる人は、住宅ローンの完済年齢が一つの目安になります。

 

国土交通省の住宅市場動向調査では、マイホームを購入した人の世帯主の年齢と住宅ローン返済期間を調査しました。

 

参考:https://www.mlit.go.jp/common/001287761.pdf

 

上記を参考にした場合の住宅ローン完済年齢は、分譲マンションでは76歳、中古マンションでは74歳。ただ、上記はあくまでも平均年齢です。

 

定年退職後も返済しなければいけないことを考えると、70代まで返済を続けることは負担が大きいです。

 

30代のうちに購入しておけば、現役のうちに返済することができて、定年後が安心。

 

また、今の年収でマンション購入をしても大丈夫か、不安な人もいると思います。住宅を購入する人の年収はどれくらいなのでしょうか。

 

以下のグラフは、住宅金融支援機構が調査した、住宅ローン利用者の世帯年収を現したものです。

 

出典:https://www.jhf.go.jp/files/400353605.pdf

 

最も多い世帯年収は600万以下。中には年収400万以下でも住宅を購入している人がいます。

 

銀行の中には、審査基準に年収400万以上など条件を設けているところも少なくないですが、住宅金融支援機構が運営するフラット35は、年収の条件を設けていません。

 

フラット35では、年間の借入返済額が年収の何%になるか(返済負担率)が審査基準です。

 

年収に自信がなく審査が不安な人は、このような金融機関を利用することで、住宅ローンの融資を受けることが可能です。

   

マンション購入時期はライフスタイルの変化を重視する

 

マンション購入は、ライフスタイルの変化があった時が良いタイミングです。住宅金融支援機構は、住宅取得動機(年代別)についての調査結果を掲載しています。

 

以下の表は、その調査結果から、30代の人の住宅取得動機を多い順にまとめたものです。

 

出典:https://www.jhf.go.jp/files/400353606.pdf

 

上記から、結婚・出産など人生での大きなライフイベントが起こる時期に住宅を購入した人が多いことがわかります。

 

また、30代では3位の「老後の安心のため」という理由は、同調査の50代では最も多い回答でした。50代は子供が独立し、自分の老後のことを考えられる時期。そんな時に住宅を検討する人が多いです。

 

今はマンション購入のベストな時期?【不動産価格は上昇傾向】

 

多くの人が気になるのは、今が買い時かどうか、安くなるまで待った方がいいのかということではないでしょうか。

 

以下の表は、住宅ローン利用予定者への「今が買い時だと思うか」という質問に対しての回答から、抜粋したものになります。

 

今(今後1年程度)は、住宅取得のチャンスだと思いますか?(2020年5月実施)

 

出典:https://www.jhf.go.jp/files/400353606.pdf

 

最も多かったのは、わからないという回答。しかし、そう思うと回答した人が約35%となり、住宅ローン利用予定者の中では、おおむね買い時だという印象です。

 

実際の不動産価格はどうなのでしょうか。令和元年6月26日、国土交通省は、以下のように発表しています。

 

以下のグラフは、国土交通省が掲載している不動産価格指数の推移を示したものです。不動産価格指数とは、IMF等の国際指針をもとにし、不動産市場価格の動向を表したもの。

 

出典:https://www.mlit.go.jp/common/001294602.pdf

 

不動産価格指数は上昇傾向にあり、特にマンションの価格が著しく上昇。

マンション購入価格の上昇で考えられる理由は、需要に関する以下の2点が挙げられます。

 

理由①低金利が続いて、同じ元本でも総返済額が抑えられいるため、借入額を上げる人が増え、価格が上昇している。理由②駅が近く通勤に便利なマンションを選ぶ共働き世帯の需要が高まっている。

不動産価格は上昇していますが、新型コロナウイルスの影響で好景気とは言えないため、低金利は続くと考えられます。

 

さらに、政府は消費増税の影響を受けた住宅購入者に対して、住宅ローン減税やすまい給付金などの施策を実施中。条件に当てはまれば恩恵を受けることも可能です。

 

マンションを購入したいと思っている人は、市場を見ると今が購入に良い時期だと言えます。しかし、購入のタイミングはご自身の経済状況や、ライフステージに合わせてよく検討することが大切です。 

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